【体験談】ママだって、しんどい。私が「自立支援医療」で心の通院を続けている話

障害児ママの心のケアと自立支援医療について体験でまとめたイラスト 支援制度・申請ガイド

こんにちは、発達障害+知的障害のある凸凹男子(小学生)を育てている もも です。

この記事は、いつもの支援制度や療育の話とは、ちょっと違います。ママ自身の心のケア——私が「自立支援医療」を使いながら、自分の心と付き合っている話を、正直に書きます。

今、誰にも言えずに、自分のしんどさを飲み込んでいるママに、届いたらうれしいです。

この記事を読むとわかること

  • 「ママの心のケア」を後回しにしないでほしいこと
  • 自立支援医療(精神通院)ってどんな制度か
  • 申請の流れ(窓口・診断書)
  • 医療費がどう変わったか(リアルな負担軽減)
  • 「自分なんて」と我慢しているあなたへ

実は私、もともと心の通院をしています

最初に正直に書きますね。私は、息子が生まれる前から、自分の心のことで通院しています。

隠すことでも、特別なことでもなくて、自分の心と付き合うための、大事な習慣みたいなもの。

息子の違和感に気づいてから、通院も薬も増えた

でも——息子の発達に違和感を感じ始めてからは、通院の回数も、お薬も増えました。

朝、アラームをかけても起きられない。涙が止まらない。気持ちが、ずっと沈んでいる。

障害児育児は、ママの心にも、確実に効いてきます。これは、声を大にして言いたい。「頑張ればなんとかなる」じゃ、追いつかないことがあるんです。

「自分のわがままなんじゃないか」と、本音を言えなかった

通院すること自体に、抵抗はありませんでした。でも、「起きられない」「気分が浮き沈みする」——それを、「自分のわがままなんじゃないか」「みんな頑張ってるのに」と思ってしまって、先生に本当の気持ちを伝えるのに、ずいぶん時間がかかりました。

同じように、自分のしんどさを「これくらいで」と飲み込んでいるママ、きっと多いと思う。でもね、しんどいって、言っていいんですよ。

自立支援医療(精神通院)という制度

そんな私を支えてくれているのが、「自立支援医療(精神通院医療)」という制度です。

これは、継続して心の通院をする人の、医療費(診察・お薬代)の負担を軽くしてくれる制度。この制度のことは、病院の先生が教えてくれました。「使えるよ」って。

申請の流れ

申請したのは、市役所の障害福祉の窓口

病院で専用の診断書(指定の様式)を書いてもらって、それを窓口に提出しました。手続き自体は、思ったよりシンプルでした。

(※窓口の名前や必要書類は自治体によって少し違うので、確認してみてくださいね)

医療費が、こんなに変わった

この制度を使うと、医療費の自己負担が 3割 → 1割 に。

月の支払いがぐっと軽くなって、本当に助かっています。心の通院は、続けることが大事。だからこそ、お金のハードルが下がるのは、通い続ける大きな支えになります。

「自分なんて」と我慢しているあなたへ

もし今、子どものことで精一杯で、自分の心は後回しにしているなら。

ママの心も、ちゃんとケアしていいんです。あなたが倒れてしまったら、誰より困るのは、あなたが守りたい、その子だから。

「これくらいで病院なんて」って、思わなくていい。しんどいって、言っていい。自立支援医療みたいに、あなたを支えてくれる制度もちゃんとあります。どうか、一人で抱えないで。

自分を大事にすることは、わがままじゃない。家族を大事にすることと、同じくらい、大切なことだよ🌱

※これはわが家の体験です。自立支援医療の対象・申請窓口・必要書類・自己負担の割合や上限は、年度や自治体、状況によって異なります。詳しくは、かかりつけの医療機関や、お住まいの市区町村の窓口でご確認くださいね。

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