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発達障害の息子に「買ってよかった」4選|使わなくなった物こそ、大成功だった話

凸凹男子の日常
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こんにちは、発達障害+知的障害のある凸凹男子(小学生)を育てている もも です。

障害児育児のグッズって、「良い」と聞いて買っても、うちの子に合うかは使ってみるまで分からない——そんな経験、ありませんか。わが家も、買っては合わず、を繰り返してきました。

今日はその中から、「これは買ってよかった」と言い切れる4つだけを紹介します。キラキラした紹介はしません。ズルされた話も、もう使っていない話も、正直に書きます。

① 時っ感タイマー|「おしまい」のバトルが減った

TVやゲームの切り替えが苦手で癇癪だった息子のために買った、残り時間が色で見えるタイマーです。

時間は目に見えないから「あと5分」が通じない。だったら見えるようにすればいい——という道具。今では息子が自分でセットするようになりました(たまにズルして時間延長してますが、それも成長のうちです笑)。

詳しい使い方と正直な感想は、こちらの記事に全部書きました。

② こぼれないコップ|食卓のイライラが消えた

息子は、距離感や力加減をつかむのが苦手でした。コップは倒す、ストローは吹いて中身を噴き出す——毎食、テーブルはびしょびしょ。私も毎回「あーー!」となっていました。

こぼれないコップに変えてからは、倒れてもこぼれない、噴き出せない。 それだけのことで、食卓のストレスが本当に減りました。

「こぼすたびに叱ってしまう」の悪循環を、道具がスパッと断ち切ってくれた感じです。子どもの練習を待つのも大事だけど、親の心の平和を道具で買うのも、立派な選択肢だと思っています。

※リンクはわが家で使ったものと同タイプの商品です。

③ ひらがなと絵のカード|療育の言語聴覚士さんのすすめ

息子は言葉が遅く、療育に通っていました。そこで言語聴覚士(ST)の先生に勧められたのが、ひらがなと絵がセットになったカードです。

「勉強」としてやらせるのではなく、カルタみたいに遊びながら、絵と言葉と文字にふれる。遊びの中でだから、言葉の遅い息子でも楽しく続けられました。

専門家が勧めてくれる物には、ちゃんと理由があるんだな、と実感した一品です。療育や発達相談につながっている方は、先生に「家でできる物」を聞いてみるのもおすすめです。

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④ 支度ボード|今はもう使っていません。それが最高の結果でした

帰宅後の「ランドセルから洗い物を出す・連絡帳・手紙を出す・宿題・明日の準備」——この流れを覚えるために使ったのが、できたら磁石をずらしていく支度ボードです。

やることが目で見えて、磁石をずらす達成感もあって、息子には合っていました。

そして正直に書くと——最近は、もう使っていません。

でもこれは失敗じゃないんです。息子はもともと、一度ルーティンになれば回せるタイプ。ボードのおかげで帰宅後の流れが体に入り、道具なしでできるようになった。つまり「卒業」です。

支援グッズのゴールは、ずっと使い続けることじゃなく、いつか要らなくなること。使わなくなった支度ボードは、わが家で一番「仕事をやりきった」道具かもしれません。

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おわりに

4つに共通するのは、どれも「息子の苦手」を叱って直すんじゃなく、道具で補ったということです。

  • 時間が見えない → 見えるタイマー
  • 力加減が苦手 → こぼれないコップ
  • 言葉が遅い → 遊べるカード
  • 段取りが覚えられない → 目で見える支度ボード

合う・合わないは、お子さんによって本当にそれぞれです。それでも、「叱る回数を道具で減らせる」ことは、親子両方をラクにしてくれます。わが家の4つが、何かのヒントになればうれしいです。

※この記事は、わが家の体験にもとづく感想です。

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