【凸凹男子の日常】小2になった息子の「成長の今」|一直線じゃないけど、ちゃんと育ってる

発達障害+知的障害の息子の小2の成長記録をまとめたイラスト 凸凹男子の日常

「うちの子、これからどんなふうに育っていくんだろう」——4歳で診断を受けたとき、私の頭は、その不安でいっぱいでした。

こんにちは、発達障害+知的障害のある凸凹男子(小学生)を育てている もも です。今日は、診断や手続きの話ではなく、ただただ「息子の成長の今」を綴ります。4歳で「中等度知的障害・自閉スペクトラム症」と診断された息子は、今、小学2年生になりました。

あの頃、不安でいっぱいだった私に、今の息子を見せてあげたい——そんな気持ちで書きます。

この記事を読むとわかること

  • 4歳の診断から、小2の今までの成長
  • できるようになったこと
  • 逆に、できなくなったこと(でこぼこのリアル)
  • 息子の「こだわり」の奥にある気持ち
  • 成長を見てきて、今思うこと

4歳で診断された息子が、小2になりました

ずっと泣いていた赤ちゃんが。診断に泣いたあの日から、数年。気づけば、小学2年生です。時間って、ちゃんと進むんだなあと、しみじみ思います。

できるようになったこと

うれしい変化も、たくさんあります。

  • 家族との言葉のやりとりが、ぐんと増えた
  • 朝起きてから学校に出発するまでのルーチンが、自分の中でできあがって、一人でできることが増えた
  • そして何より——「ありがとう」「ごめんね」が、言えるようになった

この「ありがとう」と「ごめんね」、私はずっと待っていたんです。だから言えたときは、心の中でガッツポーズでした。

逆に、できなくなったこともある

正直に書きますね。成長って、一直線じゃないんだなと、最近すごく思います。

ひらがな・カタカナの読み書きは、今も苦手。そして、算数の「さくらんぼ計算」。10までの計算が、前はできていたのに、今はできなくなってしまいました。ワーキングメモリーが弱いのかな。

できていたことが、できなくなる」——これは、地味に、こたえます。でも、これも含めて、わが子の”今”なんだと、受け止めようとしています。

「こだわり」の奥にある、息子の気持ち

成長とともに、こだわりも、はっきりしてきました。

ルーチンが崩れたとき。注意されたとき。息子は、たぶん「全部を否定された」ような気持ちになって——静かに、家から出ていこうとします。

怒っているわけでも、反抗でもなくて。彼なりの、いっぱいいっぱいのサインなんだと思う。だから、頭ごなしに止めるんじゃなくて、「そっか、しんどかったね」って、まず気持ちに寄り添いたい。……と、頭ではわかっていても、毎回はできないんですけどね。私も人間なので🌱

言葉が、ちょっと汚い(笑)

最近のプチ悩みは、言葉が、ちょっと汚いこと。覚えた言葉を、そのまま使うんです。だからたまに、ドキッとする一言も飛び出す。

困るけど、「ちゃんと言葉を吸収してる証拠」でもあるなと、ちょっと笑っちゃいます。

生意気で、かわいい

大変なことを数えたら、キリがない。でも、それでも。

「ありがとう」が言えて、生意気で、かわいい息子。私にとっては、それが全部です。

4歳のあの日の私と、同じ場所にいるあなたへ

もし今、診断を受けたばかりで、「これからどうなるんだろう」と、不安でいっぱいなら。

成長は、一直線じゃありません。できるようになることもあれば、できなくなることもある。よその子と比べて、落ち込む日もある。

でも、その子のペースで、ちゃんと育っていきます。

そして、できないことを数えるより、「今日、これができた」「こんなことを言えた」——小さな”できた”を、一緒に喜べたら。

あの日、診断書に泣いた私に、今なら言えます。「大丈夫だよ。あなたの子は、ちゃんと、かわいく育ってるよ」って🌷

※これはわが家の一例です。発達も成長も、一人ひとり、本当にそれぞれ違います。どうか比べすぎず、その子のペースを、一緒に見守れますように。

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