こんにちは、ももです。
もうすぐ夏休み。障害児ママにとっては、正直「楽しみ」より「どう乗り切るか」が先に来る季節ではないでしょうか。
わが家の結論から言います。今年の夏休みも、放課後等デイサービスをフル活用します。
去年はフルタイム勤務だったので、放デイ頼みの夏休みでした。今年は在宅で働いているので、「家にいるなら、預けなくてもいいのでは?」と思われるかもしれません。それでもフル活用すると決めた理由を、今日は書きます。
同じように「在宅なのに預けていいのかな…」と迷っているママに、読んでほしい記事です。
去年の夏休み:フルタイム勤務×放デイ
去年のわが家は私がフルタイム勤務だったので、夏休みは放デイ一択でした。
利用は支給量いっぱいの月23日。朝9時半から15時半ごろまで、送迎付き。お昼はお弁当持参の日と、みんなでコンビニに買いに行く「買い弁」の日があって、息子はセブンのレジ横カレーパンにはまっていました。
正直、親の都合で決めた利用でした。でも、ふたを開けてみたら——息子は毎日ルンルンで通っていたんです。
今年、在宅になっても「フル活用」を選んだ理由
理由1:放デイは「預け先」じゃなく、息子の「居場所」だから
息子にとって放デイは、お友達と遊べる場所です。逆に言うと、放デイに行かないと、お友達と遊ぶ機会がほぼ無いんです。
凸凹のある子は、近所の子と公園で…という遊び方のハードルが高い。決まった場所で、わかってくれる大人がいて、気の合うお友達がいる。これは夏休み中の息子にとって、何にも代えがたい環境です。
息子は帰宅するとすぐ、明日の支度を始めます。「明日も放デイだよね。明日は買い弁にしてもいい?」——この一言で、行かせてよかったと毎回思います。
理由2:在宅ワークは「家にいる」けど「働いている」から
在宅ワークだと周りから「家にいるんでしょ?」と見られがちですが、仕事は仕事。子どもが家にいながら集中して働くのは、正直無理があります。
特に夏休みは40日。「ママ、ひま」「ママ、ごはん」と言われ続けながら働く40日を想像すると…。仕事の質も、親子関係も、両方すり減ります。
理由3:親が倒れないことも、立派な「ケア」だから
障害児育児は長期戦です。夏休みに親が疲れ切ってしまったら、9月からの生活に響きます。
放デイを使って自分の仕事と休息を確保するのは、サボりではなく家庭を回すための戦略だと私は考えています。
夏休みの放デイ、学校がある時期と違うこと
夏休みの利用は、普段と勝手が違う部分があります。わが家の例です。
- 利用時間:放課後ではなく朝から。わが家は9時半〜15時半ごろまで
- お昼ごはん:お弁当持参の日と、みんなでコンビニに買いに行く日。買い弁の日は息子のお楽しみです
- 支給量:受給者証の支給日数の範囲内での利用です。わが家は月23日でほぼ上限ですが、支給日数が少なめの方は、市区町村に「変更申請」を出すと増やせる場合があります。夏前に役所や相談支援専門員に相談を
- 予約:夏休みは利用希望が集中します。事業所から夏の利用予定の案内が来たら、すぐ出すのが安心。まだ来ていなければ、こちらから聞いてしまいましょう
このあたりは事業所によって違うので、「夏休みの利用、どうなりますか?」と今のうちに聞いておくのがおすすめです。
「在宅なのに預けるの?」への、私の答え
たぶん、一度は言われるか、自分で思うやつです。
私の答えはシンプルで、息子が行きたがっているから。
親の罪悪感を埋めるために子どもを家に置いておくより、子どもが楽しい場所に送り出して、親はその間に仕事を片付けて、夕方からちゃんと向き合う。わが家にはこっちのほうが合っています。
それに、夏休みぜんぶを放デイに任せるわけでもありません。家族の休みが合えば、旅行やテーマパークにも出かけます。メリハリがあるから、平日の放デイも生きるんだと思います。
おわりに
夏休みは、障害児ママの体力と精神力が一番削られる40日です。
使える支援は全部使って、子どもの居場所と親の余力、両方を確保する。それが、わが家の夏休み戦略です。
放課後等デイサービスそのものについては、こちらの記事で詳しく書いています。

わが家の毎日のスケジュールはこちら。

同じ夏を迎えるママの、何かの参考になればうれしいです。


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